[学部特集]各大学の取り組みをレポート
志望校選びに悩む受験生に、ユニークな取り組みを行う薬学部をご紹介!
国際医療福祉大学 薬学部
| 住所 | 〒324-8501 栃木県大田原市北金丸2600-1 |
|---|---|
| Tel | 0287(24)3200(入試事務室) |
| URL | http://www.iuhw.ac.jp/gakubu/yakugaku/ |
新しい薬剤師像がここにある。
薬剤師が、薬局の中で調剤するだけの時代は終わりました。これからは薬に対する専門知識はもちろんのこと、医師や看護師やその他の医療スタッフと共に、チーム医療の一員として患者さんの治療に参加することが求められます。
国際医療福祉大学は医療福祉の総合大学。ここには、医療の現場の様々なエキスパートを目指す学生達が集まっています。合同で講義や実習を行うこともしばしば。一足早く、実際の現場のチーム医療が体験できます。
質の高い「医療人」としての薬剤師に。
薬剤師の活躍の場は多様性に富んでいます。中でも「チーム医療」が注目されています。国際医療福祉大学薬学部では、臨床薬学教育に重点を置き、人間性、社会性、国際性豊かな薬剤師を育成します。更に、
- チーム医療を支える医療人としての薬剤師
- 患者から信頼される地域医療を支える薬剤師
- 高度医療・先端医療に対応できる薬剤師
- 創薬・治験担当者の育成
といったこれからの時代のニーズにも応える薬剤師を育成します。
人を育てるには、それだけ人が関わる必要がある。
これは薬学部長、武田弘志の言葉です。薬学部の教員、学生はチームとなって「一流の医療人、薬剤師になる」という夢を実現します。今年の薬剤師国家試験の時には、教員は学生達と同じ宿に泊まり夜中まで質問に応じました。今年の3月に初の卒業生を出しましたが、巣立っていく学生たちの多くの感謝の言葉に、ここでの全てが詰まっています。これから歴史を作っていく学部として、今日も薬学部のキャンパスは、教員と学生の活気に満ち溢れています。
充実の設備と附属・関連施設。万全の国家試験対策と就職対策。
- 学内施設としては、全国有数規模の「模擬病院薬局」、「模擬保険調剤薬局」を始め様々な最新の機器を取り揃えており、経験豊かな教員による実践的な教育や実習を受けることができます。
- 4つの附属病院をはじめ、その他数多くの医療関連施設があり、実習は充実。就職先としても有利に機能しています。
- チューター制を採用し、学習指導や生活指導を実施。
- 薬剤師国家試験対策や就職活動を強力にサポートします。
- 09年3月に初めて卒業生が出ました。進路については、昨年の11月の段階でほぼ全ての学生の就職先、進路先が内定しました。他大学に比べ、病院関係が多いのが特徴です。
基礎と臨床のバランスのとれた薬剤師をめざして。
6年制教育のカリキュラムでは、医療系分野の中でも臨床教育をさらに充実させ、疾病論を中心に、安全で安心な薬物療法に必須である病気の知識を深めることを目指します。さらに、創薬に貢献できる人材を育成するため、ゲノム創薬科学から製剤設計、臨床試験、医療経済なども学べるカリキュラムを用意しました。
そして、平成19年から始まった文部科学省の採択事業である「がんプロフェッショナル養成プラン」を自治医科大学と共に実施しています。これはがん医療において重要な「患者を中心とした、チーム医療に熟知した、高度な臨床能力と研究能力を有した医療人」の育成を行うものです。より高度な知識と技能を持つ「がん専門薬剤師」への道を開き、さらなる「チーム医療・地域医療」への貢献を目指します。











