薬学部への進学および最新情報を発信
薬学部の取り組みレポート

明治薬科大学

 

明治薬科大学は1902年創立以来106年の輝かしい歴史と伝統を誇り、創学者恩田重信先生の「社会に薬学を普及して、医薬分業を実施し、もって人々の健康を支える人材の育成」を教育方針に、今日まで医療現場のリーダーとして活躍する数多くの人間性豊かで優秀な薬剤師を育成しています。
現在、日本は高齢化社会を迎え、多様化する医療現場において薬剤師の活躍する舞台は益々広がっていますが、それとともに薬剤師に、より高度な専門性が要求されています。このような社会の強い要請に従い、本学は2006年4月から薬学部に6年制学科の薬学科(定員300名)と4年制学科の生命創薬科学科(定員60名)を併設致しました。

薬学科(6年制・300名)

明治薬科大学

ロゴ薬物治療が高度化・複雑化するなかで、薬の専門家である薬剤師が医療の現場である病棟で働く機会が増えています。
また、一方で、院外処方せんが一般的になり、患者さんの薬歴管理や服薬指導など調剤薬局で働く薬剤師の役割も重要視されており、高齢化社会に伴う訪問医療や、新薬開発をサポートする治験コーディネータ、製薬企業での臨床開発、医療情報担当など、多様な医療の現場で薬剤師の活躍が期待されています。
本学科ではこのような新時代に活動できる、より質の高い信頼される薬剤師の育成します。

生命創薬科学科(4年制・60名)

新薬の開発には長い歳月と莫大な資金、そいて何よりも高度な専門知識をもつ創薬研究者が不可欠です。
本学では、研究職を目指してより高い技術を習得するために現在でも約1/5の学生が大学院へ進学しており、本学科でも4年間の課程を履修後、大学院へ進学が望まれます。
大学院修了後は、製薬企業をはじめ、公的機関、化学・バイオ関連企業の研究員の他、大学教員としても研究の道が開かれています。また4年間で卒業して製薬会社へ就職し、MR(医薬情報担当者)や技術者として活躍することもできます。

広大なキャンパス

明治薬科大学

総面積80,000平方メートルという広大な敷地には研究棟、実習棟、講義棟、本部棟、研修・図書・厚生棟、体育館、サークルハウス、資料館、グラウンド、テニスコート、明薬の森などが機能的に配置されています。
都心にも近く快適な清瀬キャンパス。緑豊かでゆったりとした空間の中に最新設備を備えています。また、2009年2月には充実した実習施設とハイテクリサーチセンターを備えた新棟「総合教育研究棟(仮称)」が完成予定です。

国際交流

医療人に求められる豊かな人間性や国際感覚を養うために、夏季休暇を利用してカナダのアルバータ大学での英語薬学研修を実施しています。さらに研究室を通して、国外学生の受け入れ体制を用意しており、中国、台湾、タイ、トルコなどの研究生たちがキャンパスで学んでいます。

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